高校入試で合否を左右するのは、内申点(通知表の結果)と当日点です。その当日点をいかに高くするかは実力次第!!
愛知県の高校入試は、実力重視の入試制度です。
その実力を養うべく、中学校1年生の段階から2つの模擬試験を実施しています。
真の実力を培うGET
しかし、その方法では真の実力は培われず、また少し応用のきいた問題が出題されれば、たちまち解けなくなってしまいかねません。
そうならないよう、普段テストのない時期でも復習することを促すために「入試練成模試GET」を実施し、真の実力を養います。
テスト後には個人成績表を打ち出し各家庭に郵送いたします。
また、受けさせっぱなしでは、効果が半減してしまいます。より効果の高いものにするために、返却された答案をもとにやり直しや再テストを提出させます。
高校入試さながらの
愛知全県模試
また、テストを受ける前には志望校を設定し、受験に対する意識を高めてもらいます。
これは中学1年生でも同じことです。(もちろん、保護者と相談して決めるように指導します。)
そして、テスト後に「個人成績表」として送られてくるデータは、愛知県下No.1の受験者数と、かたよりのない受験者層より出たデータなので
受験者全体のなかで自分のいる位置が一目でわかります。
これを踏まえ、「自分がどれだけ足りている」のか、あるいは「足りていない」のかを把握することによって、勉強する目的・意欲をさらに高めます。
また、テスト後には個人成績表の他に、教科書の関連ページや前年度の問題と解答が掲載されているデータ付解答・解説書「アクシス」が配布され、わからなかった問題について確認や復習をすることもできます。
模試を受けっぱなしにせず、
復習させるところまで管理しているのが、いいと思います。
復習させるところまで管理しているのが、いいと思います。
八家校1年生の保護者の方より
学校のテストで良い成績がとれたから、正直模試もなめてた…。
試験中に「ちゃんとやっとけば…。」と思った。
試験中に「ちゃんとやっとけば…。」と思った。
一色校2年生の生徒より
学校のレベルが低いと周りから聞いていたので「井の中の蛙」にならないか心配していたが、模試のおかげでちゃんとした位置が分かって、逆に安心した。
当知校1年生の保護者の方より
確かに難しい問題が多いけどそれが解けないと高校に行けないと思うと、
「やらなきゃ」と思える。
「やらなきゃ」と思える。
はとり校2年生の生徒より